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座面変化の種類


車いすは移動する道具でありますが、生活するための道具でもあります。
座面が変化することにより、よりスムーズに生活が行えます。

リフト

リフトとは、座席が上下に昇降する機能です。

メリット(長所)
  • 高いものが取りやすくなる
  • 机の高さに合わせてられる
  • 床まで降りるタイプは、落ちたものも取れる
  • 立っている方としゃべるときに、目線をあわせることができる
デメリット(短所)
  • 高いまま操縦するとバランスが悪いため危険
  • 机に入ったまま、上昇すると足を挟む危険

ティルト

座った状態(膝を曲げた状態)で、座席が傾く機能です。
これは一体全体なにに約に立つんだと思われますが、以外にも役にたつのです。

メリット(長所)
  • 下り坂を降りるときに身体の傾きを軽減できる
  • 少し傾けることで、前方に落ちる危険性を無くす
  • お尻に体重がかかりすぎた場合、少し傾けて体重のかける部位を変えることができる。
デメリット(短所)
  • 傾けるときは後ろに注意
  • 傾けたまま後ろに体重をかけると転倒する危険性も

リクライニング

ティルトは膝が曲がった状態で傾く機能ですが、
リクライニングは膝を伸ばせます。
車いすの上で横になれる(寝れる)素敵な機能です。

メリット(長所)
  • ティルト以上に体重の負荷の分散ができる。
  • 疲れたときでもわざわざベッドに乗り移りする回数が減る
デメリット(短所)
  • 機能を使うためのスペースが必要
  • 膝や腰を伸ばすため、関節の伸縮が苦手な人は逆に痛みを伴うことも
  • 全身の体位が変化するため、身体の位置がズレることがある

スタンディング

車いすに乗ったまま、立つことが可能な機能です。

メリット(長所)
  • 昇降機能(リフト)以上に高い所にあるものが取れる
  • 足に体重をかけることで、骨を丈夫に。
デメリット(短所)
  • 倒れた時の危険はある