電動車いす.comのロゴ
歴史  > 

ジョージ・J・クラインが開発


George Johann Klein(1904/8/15-1992/11/4)はカナダのオンタリオ州のハミルトンで生まれの発明家です。子供の頃は木工が好きだったそうですが、同時にバイオリンも堪能だったようです。

第二次世界大戦の負傷した退役の軍人の為に、全米研究評議会(National Research Council)と協力し、1955年に世界初の電動車椅子を開発しました。

写真からも伺える通り、当初から既にジョイスティックを使用しいます。現在のと比べても見た目にあまり違和感はありませんね完成度の高さを感じます。彼が作ったプロトタイプ(試作品)は、カナダの首都オタワにあるCanadian Science and Technology Museumに寄贈さています。
(2017年2月現在はリニューアルオープンの為閉鎖中)

他にも彼は、医療や宇宙開発に対しても発明で貢献をし、1995年にカナダの科学技術栄誉殿堂に選ばれています。

サンフランシスコ万博博覧会について

1915年にアメリカで開かれたサンフランシスコ万国博覧会にて病人向けに電気ではなく、エンジンを動力とした車いすを使用していたようです。

参考サイト:
George Klein | Wikipadia.org
George J. Klein, Canada’s Own Thomas Edison | lifeasahuman.com
The brains behind the electric wheelchair | The Globe and Mail
(2017.3.1 アクセス)