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段差


電動車椅子の種類や運転手(タイヤの大きさやモーター、全体の重量等)により、段差を乗り越えられる高さが変わってきます。

自分の電動車いすがどのぐらいの段差を乗り越えられるかを確認しておきましょう。

前輪と後輪で乗り越えられる段差が違う

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前輪と後輪でどちらの方が高い段差が乗り越えやすいかを知っておくことは重要です。
乗り越える段差を見て、どちらのタイヤであれば乗り越えれるかをすぐに判断ができるようになりましょう。

周りを見て、段差が少ないところを選ぶ

公道を走っていると各所に段差があります。
しかし、よく周りを見ると近くにフラットになっている箇所も結構あります。まずは落ち着いて周りを見て、段差が少ないところを見つけましょう。
周りの人に迷惑をかけないようであれば、フラットな部分を通ることをオススメします!(段差は身体に応えます。)

斜め(片方の車輪)から入ったほうが乗り越えやすい(が危険も…)

片方の車輪で段差を乗り越えて、その後にもう片方の車輪を乗り越えた方が、少ないパワーで乗り越える事が可能です。衝撃も抑えることができるので、オススメのテクニックです。

勢いをつけて入らないように注意

あまり勢をつけて斜めから入り続けると、車輪部分のフレームが曲がった経験があります。勢いはつけ過ぎないように注意が必要です。

スピードを落として段差に突入

スピードを上げたまま段差に入ると、衝撃がひどく身体への負担が大きくなります。
首や肩を痛める可能性もかなり高くなります。
横断歩道を渡るときなど、車を待たせて焦ることもありますが、ゆっくりと落ち着いて。
悪い条件が重なってしまえば転倒することもありますので、十分にスピードを落としましょう。

実は管理人も転倒して骨折しました。

大変恥ずかしい話なのですが…道中の段差にまったく気が付かず全速力で突入。
転倒→大腿骨骨折という苦い思い出があります(割と最近)。一歩間違えれば本当に危険な乗り物ですので。運転には十分に気をつけましょう。